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Yasuo's Notebook

ソフトウェア開発の話題が中心の備忘録です。

2016ふりかえり

あと3時間足らずで今年も終わりますので、駆け込みで2016年のふりかえりを書いてみます。
今年は本厄ということで、年初にお参りにいっていたのですが、まさに厄年らしい一年だったと思います。
一番、大変だったのは、3月に扁桃腺が大きく腫れて点滴生活が2週間続き体重が10kg程度減少したことでした。結局咳が出る症状が続き、複数の病院にかかって検査もいろいろとしたのですが、なかなか治らずに長引いてしまいました。
今は完全に元通りではないのですが、日常に支障がない程度には回復しています。会社の方も所属組織が大きく変わり、人間関係でも困難な部分がありましたが、なんとか年末を迎えることができました。
あと、10月に引っ越しをしたことも大きな変化でした。私の実家の近くの大阪府豊能町に引っ越しをしました。通勤時間は少し伸びましたが、非常に緑の多いところです。近くにコンビニがなかったり、近所で野生の鹿に遭遇するようなところですが、いいところでとても気に入っています。
今年はコミュニティの活動にはあまり貢献することができませんでしたが、そんななかでも実施した活動をふりかえります。

1月
・Regional SCRUM GATHERING Tokyo 2016でアジャイル同人誌Ultimate Agile Storiesの頒布をさせていただきました。Agile Tour Singaporeでセッションを聴いたBas Voddeさんの話をもう一度東京で聞いたり、同じくシンガポールで知り合いになったTai Huynhさん、Misako Naganoさんに再会したりして非常に嬉しかったです。

3月
・JaSST TokyoでUltimate Agile Stories頒布をさせていただきました。Iteration1のころから頒布をさせていただいていて、毎年スタッフの皆さんにも暖かく受け入れていただき感謝しています。
最初に出したころに比べると、アジャイルコミュニティとテストコミュニティの交流は深まったと実感しています。
UASもそれに少しでも貢献できていれば嬉しいと思います。あと、永田さん、天野さん、和田さんと一緒にセッションをしました。
・SQiPシンポジウム委員として「ソフトウェアシンポジウム投稿のすすめ」というイベントを企画しました。
このイベントはSQiPシンポジウムに限らず、ソフトウェアエンジニアがシンポジウムやカンファレンスに論文や経験発表を投稿することの意義を伝えるためのイベントでした。阪井さん、松井さんに協力いただき非常に有意義なイベントになりました。
Agile Tour Singapore2015でしたAgile Tour Osakaの紹介LTの動画がInfoQで紹介されました。原田さんにとても
助けてもらって、なんとか話せたセッションでした。

6月
・米子で開催されたソフトウェアシンポジウムに参加しました。中埜先生と懸田さんのワークショップに参加し2日間非常に濃い体験をさせていただきました。Agile Tour Osakaで企画したことがキッカケになったということで嬉しいです。

9月
・SQiPシンポジウムにシンポジウム委員として参加しました。今年も併設チュートリアルの企画を主に担当しました。
今年も講師の皆様にお力によりとても充実したチュートリアルになりました。ありがとうございます!
本会議では、誉田さん、小笠原さん、荻野さんと一緒にアジャイルとメトリクスをテーマにしたパネルをしました。
本番にいたるまでの打ち合わせも含めてとても有益な議論ができたと思います。
また、参加されていた伊藤さんと議論できたのも嬉しかったです。
XP祭りでUltimate Agile Storiesの頒布をさせていただきました。牛尾さんの基調講演を聞けてよかったです。
今年は、いろいろと困難もあったのですが、牛尾さんの自分が感じること、思うことを周りの雑音に萎縮せずに発信していく姿勢に個人的に救われたので、とてもありがたく思っています。

10月
・SPI Japan2016に林さんにお誘いいただいてクロージングパネルに出ました。林さん、岡島さん、安達さんと
いう尊敬する方々とご一緒することができてとても嬉しかったです。

12月
Agile Tour Osaka2016を開催しました。今年で7回目の開催です。今年はここ数年取り上げてパタンランゲージ
アジャイル開発との関わりをテーマに企画しました。小林さん、原田さん、Joe Yoderさん、長沢さんという素晴らしいスピーカーの皆さんのおかげてとても良い内容になりました。
また、毎年スポンサーとなっていただいているテクノロジックアートさんに感謝しています。来年も、Agile Tour Osakaらしい企画ができればと思います。

来年度は、今年いろいろあったことをふっきって、前向きに活動していけたらと思いますのでよろしくお願いします!

12/3(土)Agile Tour Osaka 2016開催します!

今年もAgile Tour Osakaを開催します。

www.kokuchpro.com

2010年に開始したこのイベントも今年で7回目になります。
今回もテクノロジックアートさんにスポンサーとして支援していただいています。

Agile Tou Osakaでは、ここ2年間はパタンランゲージを取り上げてきました。特に昨年はパタンランゲージの生みの親であるアレグザンダーと一緒に仕事をされていた中埜先生をお招きして、パタンランゲージに本質について学ぶことができました。今年もパタンランゲージを取り上げつつも、アジャイル開発の観点でのパタンランゲージについて取り上げます。

今回はまず最初に、ここ2年間の復習を兼ねて、パタンランゲージについて小林 修さんにお話していただきます。過去のAgile Tour Osakaに参加されていた方は、ここでしっかりと復習をしていただけますし、参加されなかった方もこのセッションを聴いていただければ心配ありません。

次に原田 騎郎さんとJoe Yoderさんによる「 Introduction to Scrum Patterns(スクラムパタン入門)」です。このセッションではScrum PLoPというスクラムをパタンランゲージとしてまとめる活動により作られたパタンについて取り上げます。Scrumの本質の一端を見ることができるセッションになると思います。Joe YoderさんはPLoPを主催しているThe Hillside GroupのPresidentをされている方で今回Agile Tour Osakaにゲスト参加していただけることになりました。
日本にも来られたことがあり、以下のようなイベントで登壇されていました。
特別セミナー「アジャイル品質とソフトウェアパターン」 2月22日 | Reliable Software Engineering, Washizaki Laboratory

最後は長沢智治さんによる「アジャイル ブッフェ 〜 現場コンテキストに合わせたプラクティスの取り分けワークショップ〜」です。このワークショップは以前XP祭りで長沢さんと、吉羽さんがされていたもので、私も参加させていただきました。自分たちのコンテキストにあったプラクティスの組み合わせは何かを考えるワークショップで、とても実践的で学びがありました。
この2年間のAgile Tour Osakaで中埜先生や懸田さんからパタンランゲージについて教わった今になってみると、このワークショップは、XPというパタンランゲージからプロジェクトランゲージを考えるワークショップだったのかもと思うようになり、今回、アジャイル開発とパタンランゲージというテーマを取り上げるにあたって、是非実施したいと考え長沢さんに無理を言ってお願いしました。

関西ではめったに得られない良い機会ですので、皆様のご参加をお待ちしています。

SQiPシンポジウム2016併設チュートリアル

今年もソフトウェア品質シンポジウム(SQiPシンポジウム)が9月に開催されます。今年は9月14日が併設チュートリアル、9月15日、16日が本会議となっています。現在、参加申し込み受付中です。

https://www.juse.jp/sqip/symposium/form/step1/

今回は併設チュートリアルについて紹介させていただきます。プログラムは以下に掲載しています。
https://www.juse.jp/sqip/symposium/detail/tutorial/

このチュートリアルは本会議の前日に実施される半日の講義です。本会議とは個別に申し込むことも可能です。
毎年、非常に充実したプログラムでどれか1つを選ぶのが難しいという嬉しい感想をいただくのですが、今年も素晴らしい講師陣の方々によるプログラムを企画することができました。

テスト分野では、湯本さん、薮田さん、皆川さんというTPINEXTの翻訳者3人揃い踏みでテストプロセス改善を解説していただきます。また、小井土さんによるキーワード駆動テストのハンズオンも用意しています。

メトリクスについては、第一人者である野中先生による解説です。現場でメトリクスの有益さを実感できる活用方法について学んでいただきます。

プロジェクトマネジメントのテーマでは、松山さんにCCPMのテーマをお願いしました。CCPMは本シンポジウムの一般発表でも何度か取り上げられて興味がある方も多いと思いますが、実際に導入するまで至っていたない方が多いと思います。
今回松山さんは 『「これならCCPMできる」と思えるところまで解説します。”』と力強いお言葉をいただいておりますので、かなり期待大です。

ソフトウェア再利用については、ソフトウェアプロダクトラインの第一人者である林さんにお願いしました。林さんには、かなり以前に、「どこかで機会があれば派生開発など他の再利用の方法がある中でソフトウェアプロダクトラインの
位置付けをお話ししてほしい」とお話ししたことがあって、今回の機会にそれをお願いしました。こちらもとても楽しみなテーマです。

プロセス改善については、安達さんにSaPID+を活用した自律運営チームの構築について取り上げていただきます。安達さんについては、解説不要だと思いますが、プロセス改善において素晴らしい成果を挙げられているだけではなく、その方法を
手法として、広げる活動も活発に実施されています。プロセス改善に「やらされ感」がでてしまってなかなか有効な活動にならないとお悩みの方は特に受講をおすすめします。

アジャイル開発については、今年は、平鍋さんにお願いすることができました。近年、アジャイル開発は急速な広がりを見せています。今まで導入してこなかった分野や企業でも、アジャイル開発導入の検討をしているという声を聞きます。
本テーマでは、「アジャイル開発がなぜ必要なのか?」を理解した上で、導入の取り組みの中で発生する様々な障壁について、対処方法を議論します。また、ワークショップによってアジャイル開発の利点を体感していただきます。

最後のテーマは、新しい技術や手法を組織に取り入れるためのパタンランゲージである「Fearless Change」を取り上げます。講師は楽天の川口さん、高橋さんです。
このようなシンポジウムに参加すると、いろいろな取り組みを聞いて、アイデアが出てきて、「これをやってみたい!」というモチベーションが高まります。しかし、現実には「やってみたい!」だけでは、何も起こらず「実際に組織に取り入れて成果を出す」ことが必要です。
そのためには、自分一人ではなく、周りを巻き込んで、仲間を作って、組織や上司の力も活用しながら、活動していく必要があります。
併設チュートリアルでFearlessChangeを学んで、本会議で出会った良い手法を導入するという流れはとてもおすすめのコースになりますので、是非ご検討ください。

これだけ書いて、この中から1つ選べというのは酷だと思い少し反省しています。
本当に貴重な機会ですので、是非ご参加をお願いします。

カンバン仕事術

「Kanban in Action」の日本語訳が発売されました。題して「カンバン仕事術」、そのタイトルの通り、特定のソフトウェア開発手法の紹介ではなく、多くの現場で適用できる具体的な方法が書かれています。

www.amazon.co.jp

今日現在、Amazonに在庫がないですが、ヨドバシは在庫ありのようです。

http://www.yodobashi.com/カンバン仕事術―チームではじめる見える化と改善-単行本/pd/100000009002541510/


第1章では、チーム「カンバネロス」というチームがカンバンを活用して仕事を改善していく物語になっています。とても楽しく読めて、カンバン仕事術の導入によってどのような問題が解決されるのかを共感を持って理解することができます。
そして2章以降では、カンバンの基本と応用についてしっかりと解説しています。
内容について是非、本を手に取って読んでいただければと思いますが、私が特に気づきがあったところを少し紹介します。

1.電子とアナログの二重帳簿問題
カンバンは基本的にはアナログで実践しますが、開発チームが分散している、メトリクスを分析したいなどJIRAやRedmineのようなシステムでも管理をしたいというニーズがあります。
本書では、この二重帳簿問題について方針が書かれています。特に「電子システムでは、簡略化されたワークフローを確認できるようにしておこう。」(P.80)というやり方は今まで考えたことがなかったので「なるほど!」と思いました。

2.優先順位フィルター
優先順位をうまくつけるために、優先順位3、優先順位2、優先順位1のような列を用意してWIPを制限することにより適切に優先順位付けが可能になるというテクニックです。
全ての項目の優先順位が高くなってしまうというよくある問題に対して、非常に効果的な方法だと感じました。

3.根本的原因分析
ふりかえりを実施しても、チームで解決が困難な問題については表面的な対処になりがちです。そのような難しい問題を解決するには、問題の真因を明らかにして共有し、知恵を絞って根本的な問題を解決する対策を立案、実行する必要があります。
「10.2 根本的原因分析」ではいわゆる「なぜなぜ分析」を活用し、自己強化型ループのような因果ループを使って問題の構造を明らかにする方法が解説されています。
実はこの方法は私も実践することがあって、非常に効果的ですので、ふりかえりで表面的な改善しかできていないと感じている方はこの本を読んで是非実践してみてください。

この他にも、たくさんの知恵がこの本で紹介されています。
チームの人数などの制限でなかなかスクラムを導入できないという人も、本書に書かれている方法はすぐに取り入れることができます。そういう活用範囲の広さが「仕事術」というタイトルにメッセージとして表されていると感じました。
まずは、自分の今の仕事を、カンバン仕事術を使って改善してみましょう。

3/11「ソフトウェアエンジニアのシンポジウム投稿のススメ」を開催します

3/11に大阪で「ソフトウェアエンジニアのシンポジウム投稿のススメ」と題したイベントを開催します。
募集は既に開始しており、下の募集サイトから申し込みできます。

www.kokuchpro.com

ソフトウェア関連の様々なシンポジウムでは、経験論文や経験発表を公募しています。
今回のイベントでは、これらのシンポジウムでの発表にチャレンジする意義について取り上げます。
阪井さんには、論文の書き方について講演してもらいます。経験豊富な阪井さんのノウハウが聞けるので実は私もすごい楽しみにしてます。
「論文なんて書く事がないから関係ない」と思うかもしれませんが、他の人に自分の考えや手法などを正しく伝えるために役にたつノウハウなので、全ての技術者の方に参考になる内容です。

また、石川さんには、2014年、2015年にSQiPシンポジウムで発表していただいた経験談とSQiPシンポジウム2015で発表した内容の再演をしていただきます。石川さんのSQiPシンポジウムの発表内容はテスト自動化に関するとても興味深い内容です。
OSSの開発者というSQiPシンポジウムでは珍しい属性の石川さんが、発表して得られたことなどについて話していただけると期待しています。

私自身もSQiPシンポジウム、SPI Japanなどに投稿し発表させていただきましたし、JaSST Tokyoや、ソフトウェアシンポジウムなどにもスピーカーや一般参加者として参加してきました。その中で、新しい取り組みをするキッカケを見つけたり、自身の発表について貴重なフィードバックをもらえました。特に、普段コミュニティで活動している仲間とは異なる幅広い人と交流し、発表を聞いたり、フィードバックをもらえたことが、自身の幅を広げるために有用だと感じています。
大阪の方は是非、3/11に足を運んでいただければ幸いです。

Regional Scrum Gathering Tokyo 2016でアジャイル同人誌Ultimate Agile Storiesを頒布します!

来週の1/18(月)、19日(火)に開催される
Regional SCRUM GATHERING® Tokyo 2016アジャイル同人誌Ultimate Agile Storiesを頒布させていただきます。Regional Scrum Gathering Tokyoで公式に頒布させていただくことは初めてなのですが実は本イベントのスピーカーの皆さんが沢山の記事を
UltimateAgileStoriesに寄稿していただいています。
今回、頒布を記念してRegional Scrum Gathering Tokyo2013〜2016までのスピーカーの皆さんがUltimate Agile Storiesのどの巻にどんなタイトルの記事を寄せていただいているかをまとめてみました。
なんと、アジャイル放談も含めると53本もの記事をスピーカーの皆様から寄せていただいています。
来週参加される方は是非、Ultimate Agile Storiesのブースにも足を運んでいただけると嬉しいです!

Regional Scrum Gathering Tokyo 2016

開原さん

アジャイル放談(Iteration 5)

安井さん

ぼくのかんがえたさいきょうのふりかえり(Iteration2)
TDDのおぼえかた(Iteration3)

きょんさん

テスト自動化がアジャイルテストであるという幻想を薙ぎ払う(Iteration3)
アジャイルな開発をしているつもりだけど、相対的には遅いという事実を受け入れられない人に贈る言葉(Iteration5)

原田さん

アジャイルな開発をうまく続けるために(Iteration2)
アジャイル放談(Iteration2〜4)

牛尾さん

アジャイル失敗は蜜の味(Iteration1)

平鍋さん

日本のアジャイル10年、人々とコミュニティの物語(Iteration1)

関 満徳さん

チームビルディングで強いアジャイル開発チームへ(Iteration3)
プロダクトマネジメントの観点から見たプロダクトの改善におけるアジャイル開発の勘所(Iteration4)
プロダクトオーナーに必要なスキルとアンチパターン(Iteration5)

Regional Scrum Gathering Tokyo 2015〜2013

永田さん

アジャイルとQA(Iteration3)
アジャイル放談in 東京(Iteration5)

James.O.Coplienさん

Into the Watercourse Way: An agile story(Iteration3)
水が流れる方向へ:あるアジャイルストーリー(Iteration5)

及部さん

Boy meets “Agile”(Iteration4)

かわぐちさん

一人称の組織変革をまじめに考えるFearless Change という本を読んでいます。(Iteration1)
会社とか企業経営について学んだことを順にメモしてみます(Iteration2)
納得感を引き出す言葉づかい (DSL) を考える〜 アジャイルって単語はおいといて(Iteration3)
水が流れる方向へ:あるアジャイルストーリー(Iteration5)
アジャイル放談 in 東京(Iteration5)

永瀬さん

「とりあえず、生」のあなたへ ((Iteration1)
“Just get out there and do it”(Iteration2)
アジャイル放談(Iteration3)
アジャイル開発を“教える”ということ(Iteration4)

たぐちさん

ふりかえりをマンネリ化させないための工夫(Iteration3)
アジャイル放談(Iteration2、5)

森崎さん

学術研究論文に学ぶアジャイル開発の有効性の示し方(Iteration1)
コンテキストでの利用を意識した要求とフィードバックのタイプ分け(Iteration2)
要求/フィードバックタイプがアジャイル開発のスケーラビリティに与える影響(Iteration3)

市谷さん

始まらなかったAgileの話をしよう。(Iteration1)
Why Agile?(Iteration2)
ユーザーストーリーマッピングによる期待マネジメント(Iteration3)
2つの期待マネジメント(後編) 「外側との期待」をすり合わせる「インセプションデッキ」(Iteration4)

藤原さん

The World Is Mine(Iteration2)
だからリーンソフトウェア開発は難しい(Iteration3)

和智さん

抽象から具象への道(Iteration3)

太田さん

やる夫で学ぶTDD(Iteration1)
Windows PowerShellでATDD with DSL(Iteration3)

鷲崎さん

アジャイル開発習得ワークショップの傾向と効果(Iteration3)
組織パターンのネットワーク分析の試み(Iteration4)
QA to AQ: アジャイル品質保証のパターン集(Iteration5)

吉羽さん

コミットメントとは何か?(Iteration1)
チームへの期待を明らかにする(Iteration2)

柴山さん

TOC(制約理論)のススメ(Iteration2)
Scrumの組織導入パターン(Iteration3)

細谷

アジャイル×テスト開発を考える UltimateAgileStories編(Iteration1)
アジャイルスティングを始めるにあたって気をつけたいこと(Iteration2)
スクラムと品質の関係(Iteration3)
Fearelss Journey を組織マネジメントに利用する(Iteration4)
The story of "Ultimate Agile Stories”(Iteration5)
アジャイル放談(Iteration1〜5)
アジャイル放談 in 東京(Iteration5)

2015年ふりかえり

今年もあと少しということで、何をやったか思い出して書いてみます。

1月 
MVP Comcamp2015で、TFSUGとしてお話しました。TFSつかってライブコーディングをしました。
若手、学生向けと聞いていましたが、@kkamegawaさんのデバッグについての発表がガチで勉強になりました。
3月
SQiPシンポジウムの投稿応援フォーラムを開催しました。発表していただいた石川さんも含めるとフォーラム参加者から3人も本会議で発表していただけて良かったです。
4月
X祭り関西2015で「メンバーの成長を促進する組織マネジメント」というタイトルでお話ししました。
今年は、その後このネタを何回かお話しする機会がありました。
JaSST Niigataが秋山祭りだと聞いて初めて参加しました。その後、妻と一緒に佐渡に行ったり新潟を旅行し、とても楽しかったです。また、行きたいです。
6月
ET Westにパネルディスカッションのパネラとして参加しました。
和歌山で開催されたソフトウェアシンポジウム2015でお話ししました。栗田さんに司会をしていただいたり、酒匂さんと初めてお会いできたりして嬉しかったです。
8月
アジャイル同人誌「Ultimate Agile Stories Iteration5」の初頒布をしました。最終巻ということで、東京でも放談を企画して、いつも以上に編集が大変でしたが、なんとか形になりました。
AUG Osakaを開催しました。みんなでツールのノウハウを出し合うユーザ会らしいイベントでした。
あと、CSPに認定されました。伊藤さんのブログがとても参考になりました。
9月
SQiPシンポジウムに今年もシンポジウム委員として参加しました。今年は前川さん、西河さんとチュートリアルをしたり、平鍋さん、中埜さんとパタンランゲージのパネルをしました。このパネルは、パタンランゲージについて改めて学ぶ機会になりました。
10月 
Microsoft MVPを再受賞しました。
石川さんのFriendlyハンズオンにお手伝いで参加しました。
11月
Agile Tour Singapore2015で話をしました。初めての海外カンファレンスかつ初めての英語セッションで緊張しましたが、原田さんにいろいろと助けていただきなんとかうまくいきました。
12月
Devlove甲子園西日本大会で「メンバーの成長を促進する組織マネジメント」を話しました。実はDevloveで話をさせていただくのは初めてだったのでとても嬉しかったです。
Agile Tour Osaka2015を開催しました。牛尾さん、懸田さん、中埜先生に登壇していただき大変内容の濃いイベントになりました。テクノロジックアートさんには第1回からスポンサーととしてご支援いただき感謝しています。

今年も多くの方に助けていただき、多くの活動ができました。来年もよろしくお願いします!