読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Yasuo's Notebook

ソフトウェア開発の話題が中心の備忘録です。

12/3(土)Agile Tour Osaka 2016開催します!

今年もAgile Tour Osakaを開催します。

www.kokuchpro.com

2010年に開始したこのイベントも今年で7回目になります。
今回もテクノロジックアートさんにスポンサーとして支援していただいています。

Agile Tou Osakaでは、ここ2年間はパタンランゲージを取り上げてきました。特に昨年はパタンランゲージの生みの親であるアレグザンダーと一緒に仕事をされていた中埜先生をお招きして、パタンランゲージに本質について学ぶことができました。今年もパタンランゲージを取り上げつつも、アジャイル開発の観点でのパタンランゲージについて取り上げます。

今回はまず最初に、ここ2年間の復習を兼ねて、パタンランゲージについて小林 修さんにお話していただきます。過去のAgile Tour Osakaに参加されていた方は、ここでしっかりと復習をしていただけますし、参加されなかった方もこのセッションを聴いていただければ心配ありません。

次に原田 騎郎さんとJoe Yoderさんによる「 Introduction to Scrum Patterns(スクラムパタン入門)」です。このセッションではScrum PLoPというスクラムをパタンランゲージとしてまとめる活動により作られたパタンについて取り上げます。Scrumの本質の一端を見ることができるセッションになると思います。Joe YoderさんはPLoPを主催しているThe Hillside GroupのPresidentをされている方で今回Agile Tour Osakaにゲスト参加していただけることになりました。
日本にも来られたことがあり、以下のようなイベントで登壇されていました。
特別セミナー「アジャイル品質とソフトウェアパターン」 2月22日 | Reliable Software Engineering, Washizaki Laboratory

最後は長沢智治さんによる「アジャイル ブッフェ 〜 現場コンテキストに合わせたプラクティスの取り分けワークショップ〜」です。このワークショップは以前XP祭りで長沢さんと、吉羽さんがされていたもので、私も参加させていただきました。自分たちのコンテキストにあったプラクティスの組み合わせは何かを考えるワークショップで、とても実践的で学びがありました。
この2年間のAgile Tour Osakaで中埜先生や懸田さんからパタンランゲージについて教わった今になってみると、このワークショップは、XPというパタンランゲージからプロジェクトランゲージを考えるワークショップだったのかもと思うようになり、今回、アジャイル開発とパタンランゲージというテーマを取り上げるにあたって、是非実施したいと考え長沢さんに無理を言ってお願いしました。

関西ではめったに得られない良い機会ですので、皆様のご参加をお待ちしています。